その背中が、喧騒に消えるとき
ふと思うことがあって、どうしてそこまでしてくれるのかと思うことがあって。
昨日少し危機的状況というか、そういう感じの雰囲気になって、悲しいバラードに出てきそうな、終わりにしたくないのに、みたいな。笑
そういうことを切り出したときに、そうじゃない、って怒りながらもなぜか、原因を探して、うまくいくように話を進めて…
いやほんとどっちが年上かわかんないんだけど、最近はすごく献身的で、すっごく優しい。
今までこんな気持ちになったこと無かったから、それが変に当たり前に感じてた。
一生懸命になにかをしてくれてることが、当たり前になってた。
決して見返りとは違う思いが溜まってたらしくさ、ちょっと怒られたときに、違う奴見つければいいじゃんって、ほんとに何にもわかってなくて、仕事終わりに暖かいご飯があること、洗濯ものを当然のように畳んでくれるところ、眠い目を擦って、朝見送ってくれるところ…
よく考えてみたらつい1年前には何1つ当たり前じゃなかった出来事が、今当たり前になってて、本当にバカなことを言ってたことに気づいた。手遅れになる前に、って言おうと思ったけど、それすらも君の言葉なしにはなかった結末で、、、
俺、ほんと頼りないよ。
最初の頃とは違うね、って言われたけど、そうだよ、俺にはもうゆかしゃんほんと好き、可愛い、結婚しようしか残されてない訳だよ。
ずっとこの気持ちは変わってないから、あくまでしつこく、ゆかしゃんのストーカーでいようと決意したね、普通のカップルでは冗談みたいに聞こえるけど、俺らはマジでそうじゃないからね。覚悟しといて。よろしくお願いします。
取り敢えずラインみて、シーツな…
この辺にしとく。今週大変そうだけど、頑張ってね。本当に頭悪いけど、俺にはあんたが必要だからね。笑